ケアカレッジPAO「介護福祉士講座」なら、
受験直前でもあわてずに合格のための学習に取り組めます。

講座について、講師・監修/北田信一がわかりやすくご説明します。

年度・領域・科目ごとに、
履修したいコースを自由に選択。

問題は直近3年間の過去問題360問+新しい科目「医療的ケア」の模擬問題5問をご用意。問題は年度・領域・科目からコースを自由に選択できます。苦手科目の克服から全問通しまで幅広くお使いいただけます。

答えやすい解答
わかりやすい解説

見やすいレイアウトで回答がどんどん進みます。どこでも途中保存が可能なので、いつでも再開できます。わからない問題や詰まった箇所は1300以上ある解説動画の視聴で意図を完全に理解し、しっかりと身につけることができます。

サンプル解説を見る

自分の力を採点して
正答率をどんどんあげていく。

問題を回答するごとに解答数、正答数が記録されていき、総合的な解答率と正答率、科目ごとの割合もグラフ化して簡潔にご自身の力を知ることができます。

自信に応じて挑戦。
実力テストで理解度を深めます。

問題をランダムに集めて作成する実力テストをご用意しています。解説を省いた連続問題でご自身の実力を試すことができます。

講師・監修/北田信一からのアドバイス

過去問を完全に理解して、解く。
これが合格への最短で最大の勉強です。

介護福祉士国家試験の問題形式は5つの選択肢から、1つの適切なものを選ぶ問題。
5つの選択肢の中には「適切なもの」が1つ「適切でないもの」が4つあることになります。
問題を解いて正答を確認し、「適切なもの・正しいもの」はそのまま理解する。
「適切でないもの・正しくないもの」は、なぜ適切でないのか、どうであれば適切なのか正しい知識を学んでいく。
誤っている選択肢にも学びかある。ここがポイントです。
さらに、1つの問題、1つの選択肢から、それに関連する内容に学習を広げていく、発展学習をします。
この方法で3年分の過去問題を学習すれば、360問、1,800の選択肢から相当の知識を得ることができ、
試験合格に必要な力が身につきます。
また、過去問題を解いていると、問題文こそ違いますが、同じ内容が出題されていることがわかります。
出題傾向が見えてきて、良く出るところ、学習のポイントが自然と理解できます。

介護福祉士の国家試験の合格基準は正答率60%が基準です。
過去10年間を見ると最高で68%です。ここ4年間は60%を下回っています。
70%正答すれば絶対合格。
定員のある大学受験をする訳ではありませんから満点を目指す学習は必要ないのです。
ケアカレッジPAOのメソッドはや試験正答率70%を目指して、
効率よく効果的に学ぶための学習方法です。

ケアカレッジPAO「介護福祉士講座」は
無料でお使いいただけます。

講座料金

無料

講座内容
講座問題(直近3年分過去問題全問解き放題)
解説動画(過去問全設問+重要設問=1000件以上)
年度別/科目別問題選択
ランダム実力テスト
学習の記録(採点、チャート機能)

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講座料金

無料

講座問題(直近3年分過去問全問)、解説動画(過去問全設問)、年度別・科目別問題選択、ランダム実力テスト、学習の記録(採点チャート機能)など、便利で豊富なコンテンツをご用意。

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